こんにちはキャリーライフ中川です。
日本では65歳以上の5人に1人
認知症になると言われています。
認知症は突然起こるものではありません。
生活習慣や環境によって
発症リスクは大きく変わるとも言われています。
また、住まいや資産の準備も
元気なうちでないとできないことが多いのが現実です。
認知症対策と住まいの準備を整理します。

【目次】
1- 認知症予防の基本
2- 生活習慣と発症リスク
3- 住まいの環境と健康
4- 資産と実家の準備
1- 認知症予防の基本
認知症の予防には、
日々の生活習慣が大きく関係すると言われています。
世界的な医学研究では、認知症の約40%は
生活習慣の改善で予防できる可能性があるとされています。
特に重要と言われているのが
・運動
・食事
・社会参加
・睡眠
例えば、
週に150分程度の運動を行う人は
認知症リスクが低いという研究もあります。
日常生活の積み重ねが将来の健康に影響します。
2- 生活習慣と発症リスク
認知症のリスクには、
生活習慣病も大きく関係します。
例えば
・高血圧
・糖尿病
・肥満
・喫煙
特に高血圧は、認知症リスクを約1.5倍高める
と言われています。
40代〜60代は
生活習慣病が増える年代でもあります。
この時期に健康管理を行うことが
将来の認知症対策につながります。
3- 住まいの環境と健康
実は、住まいの環境も健康に影響します。
特に問題になるのが寒い住宅です。
WHO(世界保健機関)は、
室内温度を18℃以上に保つことを推奨しています。
しかし日本では、冬の室内温度が
10〜12℃という住宅も少なくありません。
寒い家は
・血圧上昇
・ヒートショック
・健康リスク
につながる可能性があります。
断熱性の高い住まいは
健康寿命にも影響すると言われています。
4- 資産と実家の準備
もう一つ重要なのが財産や実家の整理です。
認知症になると
・銀行口座
・不動産
・契約
などが動かなくなる可能性があります。
例えば、
預金 1,000万円
実家 2,000万円
という資産があっても、判断能力が確認できないと
売却や契約が難しくなるケースがあります。
そのため、
・遺言
・家族信託
・財産整理
など、元気なうちの準備が重要になります。
認知症対策は高齢になってからではなく、
特に大切なのは
・生活習慣
・住まいの環境
・資産の整理
健康と住まい、そして財産。
この3つは深くつながっています。
将来の安心のためにも、
今できる準備を少しずつ始めておくことが大切です。
つづく