こんにちはキャリーライフ中川です。
放置すると損する外装リフォームの目安
リフォームと聞くと、
キッチンやお風呂など「中」の工事を
思い浮かべる方が多いかもしれません。
実は多くの家で最初に限界が来るのは
外壁や屋根といった外装です。
外装は毎日、雨・風・紫外線にさらされ続けています。
見た目では分かりにくい分、
気づいた時には修繕費が大きくなっている
ケースも少なくありません。

【目次】
1- 外装リフォームは何年ごとが目安か
2- 放置するとどうなる?外装劣化の現実
3- 外壁・屋根リフォームの価格帯
4- 快適性と補助金につながる外装の工夫
1- 外装リフォームは何年ごとが目安か
外壁や屋根のリフォーム時期は、
築年数である程度の目安があります。
・外壁塗装:10〜15年
・屋根塗装:10〜15年
・屋根材交換:20〜30年
築10年を過ぎると、
防水性能が徐々に落ち始めます。
築15年を超えると、
ひび割れやコーキング劣化が進み、
雨水が内部に入りやすくなります。
外装は壊れてからでは遅い分野です。
2- 放置するとどうなる?外装劣化の現実
外装劣化を放置すると、
影響は見た目だけにとどまりません。
・雨漏り
・断熱材の劣化
・柱や土台の腐食
こうした内部劣化が進むと、
外壁塗装だけで済んだはずの工事が、
数十万円 → 数百万円に膨らむこともあります。
実際に、築20年以上放置した結果、
外装+内部修繕で
300万〜500万円かかる例も珍しくありません。
外装リフォームは、家を守る予防工事です。
3- 外壁・屋根リフォームの価格帯
一般的な戸建て(30〜35坪)の目安です。
・外壁塗装:80万〜150万円
・屋根塗装:40万〜80万円
・外壁+屋根セット:120万〜200万円
ここで重要なのは、
一番高いものを選ぶことではありません。
家の立地・劣化状況・今後の住み方に合わせて
やりすぎない判断をすることが、
結果的にコストを抑えます。
4- 快適性と補助金につながる外装の工夫
外装リフォームは、
単なる見た目改善だけではありません。
・遮熱塗料で夏の室温上昇を抑える
・断熱性能の高い外壁材を選ぶ
・屋根断熱と組み合わせる
こうした工夫で、
夏の室温が1〜2℃下がるケースもあります。
また、断熱性能向上を伴う工事は、
自治体によって補助金対象になることもあります。
外装工事は、快適性・省エネ・資産価値を
同時に考えるポイントです。
外装リフォームは、
見た目よりも家を守る役割が大きい工事です。
10年、15年という節目で見直すことで、
将来の大きな出費を防ぐことができます。
つづく