こんにちはキャリーライフ中川です。
住宅ローン減税の延長と中古住宅の拡充は、
市場の流れを大きく変えるニュースです。
中古が買いやすくなるだけではなく、
「家を持つ意味」
「住み替えのタイミング」
「実家の出口」
にも影響が及びます。
ローン減税拡充で考える
実家・住み替え・住まい再設計

【目次】
1 中古住宅が注目される理由
2 実家じまい・相続への影響
3 住み替えがしやすくなる構造
4 これからの住まい選択の基準
1 中古住宅が注目される理由
近年、中古住宅の需要は伸びています。
・価格が現実的
・立地条件が良い物件が多い
・リフォームや性能向上が一般化
・新築よりも生活イメージが湧きやすい
今回の制度拡充により、
中古住宅の価値が制度的にも後押しされる
流れがさらに強まります。
2 実家じまい・相続への影響
中古市場が活性化すると、
実家の扱いにも変化が生まれます。
・実家を売却しやすくなる
・実家をリフォームして貸しやすくなる
・相続後の選択肢が増える
・市場価格が安定しやすい
実家の出口戦略が取りやすくなるため、
子世代が遠方に住んでいる家庭にとっては追い風です。
3 住み替えがしやすくなる構造
40〜60代が抱える悩みのひとつが、
老後はどこに住むかです。
今回の制度拡充により、
・小さな家へ住み替える
・便利なエリアへ移動する
・メンテナンス不要の中古マンションへ移る
といった選択肢が現実的になります。
特に単身高齢者が増える中、
1人でも暮らしやすい住まい
を選べる制度になったと言えます。
4 これからの住まい選択の基準
住まいの考え方を見直す好機になります。
1)広さより、生活導線
2)新築より、立地と利便性
3)実家も含めて“住まいの総量”を最適化する
今後は、
・持ち家をどう管理するか
・実家をどう扱うか
・自分たちの老後にどんな住まいが合うか
これらを一続きのテーマとして捉える時代です。
住宅ローン減税の拡充は、
単なる税制ではなく
住まいの再設計を促すメッセージ
でもあります。
つづく