こんにちはキャリーライフ中川です。
満足度が高い水回りリフォームの順番
リフォームの相談で最も多いのが、
キッチン・お風呂・トイレといった水回りです。
毎日使う場所だからこそ、
使いにくさや不便さが積み重なり、
生活の質に直結します。
一方で、水回りはまだ使えるからと後回しに
されやすい場所でもあります。

【目次】
1- 水回り設備の寿命は何年か
2- 満足度が高いリフォームの順番
3- 水回りリフォームの価格帯
4- 快適性と補助金につながる工夫
1- 水回り設備の寿命は何年か
水回り設備には、ある程度の耐用年数があります。
・キッチン:15〜20年
・ユニットバス:15〜20年
・トイレ:15年前後
20年近く使っている場合、
見た目は問題なくても、
内部の配管や部品は劣化しています。
水漏れや故障が起きてからでは、
選択肢が限られ、工事費も割高になりがちです。
2- 満足度が高いリフォームの順番
水回りは、まとめてやる必要はありません。
満足度が高い順番として多いのは、
① トイレ
② 浴室
③ キッチン
トイレは工期が短く、
1日〜2日で完了するケースが多いため、
最初のリフォームとして取り組みやすい場所です。
浴室は、安全性と快適性に直結します。
キッチンは使用頻度が高く、
動線改善の効果が大きい場所です。
3- 水回りリフォームの価格帯
一般的な目安です。
・トイレ交換:20万〜50万円
・ユニットバス交換:80万〜150万円
・キッチン交換:100万〜200万円
価格差が出る理由は、
設備グレードと工事範囲です。
高いもの=正解ではなく、
今後の暮らしに合った仕様を選ぶことが重要です。
4- 快適性と補助金につながる工夫
水回りリフォームは、
快適性だけでなく安全性にも直結します。
・浴室の断熱強化で冬の寒さを軽減
・手すり設置や段差解消
・節水型トイレで水道代削減
こうした工事は、
自治体のバリアフリー補助金や
省エネ関連の支援制度の対象になる場合があります。
浴室は、ヒートショック対策としても効果が高いです。
水回りリフォームは暮らしの
不便を一番実感しやすい工事です。
15年、20年という節目で見直すことで、
安全性と快適性を同時に高めることができます。
つづく